いずるばフェスティバルに出演しました

渡辺麻衣出演「いずるばフェスティバル」フライヤー

去る12月8日(土)、9日(日)に「いずるばフェスティバル」が田園調布のスタジオいずるばで開催され、私渡辺麻衣も出演させていただきました。
その様子をお伝えさせていただきます。

いずるばフェスティバルとは

いずるばフェスはコントラバスの齋藤徹さんとダンスの矢萩竜太郎さんが中心となり、音楽やダンス各界の才能が集まったフェステイバルです。
うまく言えませんので、斎藤徹さんのfacebookページよりお借りします。

いずるばフェスは、ダンスシアターのようでもあり、オペレッタのようでもあり、即興劇のようでもあります。ともかくユニークな形に仕上がりました。そして毎回変わっていきます。参加者は、「良い時の自分をコピーしないよう」「いつでも新鮮にいるには」「表現は足りないくらいが良い」「自分がやらなくても他者がやってくれたら満足」「すべて、日常が問われている」「勉強したことを発表してもつまらない」「その場に身を投げ出す」「こだわらない、浸らない」「ファイナルワード厳禁」「聴く・待つ・信じる」「愛してもらう前に愛しちゃう」「目立たないことが1番目立つ」などなど日々身につまされつつ楽しんでいます。これらは即興演奏にも、全ての日常・社会生活にも大事なことです。必要なことです。
もう競争や損得でどうにかなる状態ではありません。
参加者はプロもアマもミュージシャン(クラシック・ジャズ・即興・雅楽)もダンサーも会社員もリタイヤした人も障がい者も病人も介護者もいます。
いま(NOW)とここ(HERE)を合わせるとNOWHERE(どこでもない)というちょっと気に入っているダジャレがあります。いまもここも自分たちが立ち止まって待つことができれば、立ち現れます。

公演を終えて

徹さん、竜太郎さん、そして共演した素晴らしいアーティアストの皆さん。
本当にありがとうございました。
私も自身のfacebookにシェアした言葉から

いずるばに、みなさんに、出会えたことは大きな幸運だった。キリキリマイしながらも目の前にある音楽に、まだまだ足りないと自分を罵倒しながら、活動のやり方や仕事のやり方にも悩み迷いながらも、でも楽しく晴れ晴れとも向き合ってきた、そのことを少しは認めていいのかな、この出会いを与えられたと思うのなら。
ああ、箇条書きになってへんー。
人とどうかかわるのか。
ことばって何なのか。
みんなで調和するってどうすることなのか。
表現って何なのか。
すみませんやはり全部書けません。
渡辺麻衣facebookページより

あれから数日経ちましたが…何て書けばいいのでしょう。この気持ちを。まだまだ表しきれていません。これから何日も何年もかかって表現していくのかもしれません。いや、そうしようと思います。
今日はお鍋でした。この週末は私は怒涛の本番にリハに練習に、そこに子どもの受験のあれこれがどどっと重なり、家族みんながそれぞれでがんばり、時にはがっつり協力しました。
そんな数日を振り返りながら久々に家で呑み、家族みんなで鍋をかこんでしょうもないこともいって笑って。
いずるばでのはなしを、思いのままに家族に話し。
ポカポカです。
いずるばで竜太郎さんが言ってました。「みんな家族」と。
一緒に住む家族もいずるばや今一緒に表現している仲間たちもみんな家族。
本当は世界中みんな家族になれると思うんだけどなあ。
世界平和。みんな家族。お酒を飲んでそういうことを思うわけではなくて。
「あとのまつり」にしてしまったら『祭り』が泣くなあ。
調和のこころを伝えるのは音楽家の役目だよなあ。
すっきり酔いもさめた静かな心でこれを書いています。

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